2020/11/04 22:17



2020年5月30日に掲載した「目標達成のための行動計画」(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/05/30/233149)で、2020年11月4日現在、掲げていた「やりたいこと」を2つ実現させました。1点目はメンバーを増やす。2点目は定期的なアート教室を開く。ただ、ほかは未達成、道半ばがほとんどですが。改善した点を含め、これまでの取り組みを振り返ります。


黒字は5月当時に記したもの。赤字はこれまで実現させたもの。青字は振り返りコメント

 

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「はなのころ」は障がい者のために以下の目標を掲げ、応援していきます!

(1)社会を生き抜く自信とスキルを伸ばす機会をつくります!

(2)好きな事で働ける仕事を生み出します!


この目標達成に向け「商品開発」「制作環境(教育)」「販促・情報発信」の3本柱を追求すれば実現できるという仮説で活動します!


①商品開発

障がい者が自分の能力を生かして多くの人を喜ばせる商品開発に挑戦します。作りたい商品の打ち合わせの場も設け、実践的に取り組み。自分たちの能力を生かして「つくりたい」をみんなで形にし、販売につなげることで自信とスキルを育てていきます。


<具体的行動>

・所属する障がい者デザイナー2人が2020年3月中旬から毎月1作品以上、イラストを描いて商品をつくっています。

所属デザイナーのプロフィルとギャラリー:https://www.hananokoro.jp/blog/2020/05/12/203022


→メンバーの悩み管理方法に収穫

夏にメンバーを混乱させてしまったところがあった。新しい展開に移行させるのにうまく導くことができず、不安にさせてしまった(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/07/26/223434)。だがそのおかげで、活動の悩みを聞き逃さないためのチェックシートがつくれた(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/08/31/211318)8月からこのチェックシートで毎月フィードバックし、数値的にメンバーの心境を把握できるようになって効果的だと実感。今後新メンバーを加えるにしても、うまく悩みに気付ける端緒を見つけられると感じている。

 

→8月に初めて商品が売れる。メンバーに報酬を渡して自信につなげた(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/09/20/092706)


・地元福島県いわき市のアーティストと一緒に、2020年6月からよりオリジナル性の高い商品開発に挑戦します。障がい者デザイナーに「こういう作品をつくって」と要求するのでなく、彼らがやりたい表現を生かして商品をプロデュースします。


7月にメンバーを増やし、一緒にオリジナル商品を開発。10月に発表。


<やりたいこと>
・2020年5月末現在、2人所属している障がい者デザイナーの人数を増やす。様々な特技や表現力を持つ方を増やすことで、多彩な商品を生み出すのにつなげると同時、多くの障がい者の活躍の場をつくる。

 

★実現★→7月にメンバー1人増やすことに成功。10月に生産した缶バッジ計70個を完売。軌道に乗せ、また新たなメンバーを増やしたい。

 

②制作環境(教育)

障がい者が才能を伸ばす環境づくりと教育に努めます。将来「好きな事」を生かして仕事にするため、スキルと自信を伸ばすための制作環境と教育の場をつくります。


<具体的行動>

・2020年5月末現在、行動に移せておりません。理由は資金と人材不足です。


→引き続き資金はない。助成金も視野に入れたいところ。 

→関係者のご協力に感謝で、10月にいわき市内の障がい児施設と連携してアート教室を開催。目的は「子どもたちの才能を伸ばす」と「光る才能を発掘する体制をつくる」。


 <やりたいこと>
・アトリエ兼ギャラリー兼カフェを整備する。障がい者が集まって一緒に企画会議や制作活動ができるアトリエと、作品を展示するギャラリー、お客さんとデザイナーが交流できるカフェの機能を兼ねる。


→未達成


・プロのデザイナーがアートやデザインを指導する。定期的に教室を開いてみんなでスキルを磨き、自信をつけていく。


★実現★→メンバーだけのための教室ではなく、市内の障がい児施設と連携した形で教室を開くことができました。ここで子供たちの才能を発見、伸ばし、希望する子がいたら実践的に自信やスキルを身に付けられるよう商品開発に関わらせることも考えられる。関係者のご協力のおかげで一歩踏み出せました。ありがとうございます。


③販促・情報発信

所属デザイナーが生み出した商品を販売したり、スキル、活動をアピールします。「やればできる」を社会に示します。


<具体的行動>

・ショップサイト、ブログ、SNS(インスタグラム、フェイスブック、ツイッター)で情報発信しています。


→ちょっと頻度が低いが地道に発信。

 

→主なブログ:「活動の歩み」(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/06/17/204355)記事定期的更新して活動を紹介。

「メンバー紹介」のページ(https://www.hananokoro.jp/blog/2020/05/12/203022)設置。メンバーの紹介やギャラリーページとなっている。

 

→インスタ:花の写真を高頻度で掲載して積極的に動かし、メンバーの商品・作品ができた際に発表をかねて紹介。作品に対する感想コメントが入った時はメンバーに報告。自信につなげている。


・コロナ禍で現実の世界でイベント出展できないため、オンラインゲームの世界で「はなのころ」をPRしています。ゲーマーに依頼し、Nintendo Switchソフト「あつまれ どうぶつの森」内に花のテーマパークを開発し、誘客してみんなで面白い体験を共有して楽しんでもらいます。

詳細:https://www.hananokoro.jp/blog/2020/05/12/210014

 

→頑張って花を咲かせ、現在ゆっくりとゲーム上で開発してもらっています。 


<やりたいこと>

・もっと「はなのころ」の世界観を表現したホームページを制作する。デザイナーのプロフィル・ギャラリーページなどを充実させたい。


→道半ば


・世界に向けて販売できるショップにする。

 

→道半ば


以上、2020年5月末現在の方向性とビジョンです。

目標実現のため、今後もし別の効果的な道が見つかれば柔軟に行動を変えて参ります。



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Ideas are somewhat like babies-they are born small, immature, and shapeless. They are promise rather than fulfillment. In the innovative company, executives do not say, "This is a damn-fool idea." Instead they ask, "What would be needed to make this embryonic, half-baked, foolish idea into something that makes senses, that is an opportunity for us?"    by Peter Drucker



アイデアは赤ん坊のようなものだ。それらは小さく生まれ、未熟で、形がない。実現というより明るい見通しだ。革新的な企業で、幹部は「これは馬鹿げたアイデアだ」と言わない。代わりに「この初期の不完全で馬鹿げたアイデアを、我々に好機で意味がある何かに変えるために、何が必要ですか?」と尋ねる。   ピーター・ドラッカー

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